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モノを減らしたその先にあったもの

投稿日:2022-11-16 更新日:

モノを減らし快適な暮らしができて、人間関係もスッキリ。思考も迷いが減った頃。私の中で漠然と浮かび上がった気持ちがありました。
「で、わたし。何したいんだっけ?」

モノを減らした先にあった肝心なゴールがどこかへ行き、気づけば「ミニマルライフ」が最終地点になっていたのです。
私の中で「ミニマルライフ」はゴールではなく、あくまで途中経過であり、本来の目的を果たすために必要な手段。不要なものを手放して「自分の本当に好きなこと、やりたいことをする時間とお金」を手にしたはずなのに、何したいんだっけ。何好きだったっけ。

モノを減らしたその先にあったもの, ひとりの時間

例えば、漫画家になりたい(目的・目標)→必要最小限のモノに減らす(断捨離)→部屋も頭もスッキリ、お金・時間が生まれる(ミニマルライフ)→心置きなく漫画が描ける環境を作れて集中できるようになり、本領発揮できる!(達成)
このように、ミニマルライフを基盤として何か目標・達成したいものに注力できるようになるのが、本来のプロセスなのです。(もちろん、ミニマルライフがゴールの人もいると思うので、それはそれでOKです!)
けれど私は確実に前者のはずだったのに、後者になってしまっている。その上、前者のゴールが霞んでいる。(ブレブレ!)
これってどういうこと?

この時、ハッとしました。

他人目線を気にして持っていたモノ、プライドを手放したことにより、「他人目線だったゴールも一緒に手放していた」ということに。これ、盲点でした。私のああなりたい、こうなりたい、あれしたい、これしたいって、自分本位のものではなかったのです。
ここまできてやっと気づいたこと、これか!と思いました。けれど最後にここに気づけてこそ、私の本当の気持ちを知ることができました。

となれば。次に私がするのは「私の好きなこと、やりたいこと」を見つけること!
これを知るのにもまた随分と時間がかかりました。自分の気持ちをたびたび抑えて、見えない・聞こえないふりをして生きていたので。(お恥ずかしい・・・)
こうやって一つずつ自分と向き合うことを教えてくれたミニマルライフ。私の人生なくてはならない、出会うべくして出会ったライフスタイルだと思います。

モノを減らした先にあるもの、見えてくるものは人それぞれだと思いますが、そこからがその人の本当の人生の始まり。大袈裟かもしれませんが、そのくらい重要なターニングポイントになることは、多くのミニマリストが身を持って体験しているのではないでしょうか。

長くなってしまうので、この話の続きはまた別の機会に!
今日もよき1日になりますように。感謝。






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