今回はミニマリストの手放しリスト vol.1の続きです。
【2:粗大ゴミ回収の対象になる大型家具、なくてもいいモノ・代替が効くモノも手放し!】
【手放したもの】
・キッチンワゴン
・こたつ、こたつ布団
・ソファー
・棚
・テレビ台
・間接照明
・冬用の敷きパッド
・バス用品(洗面器、椅子、シューズ)
・マット(玄関、キッチン、洗面、リビング)
・玄関&ベランダ用サンダル
・アイロン台
・iPod classic、mp3(年齢がバレる・・・!笑)
・ルームスプレー、ルームフレグランス
・キッチンの三角コーナー
・繰り返し読んでいない本・漫画・雑誌
・バスタオル
・自転車(ブレーキするたびに周りの視線を独り占めしていた)
【基準】
掃除や手入れの手間になるもの、家事が増えるもの、代替が効くもの、季節もの、部屋の中で場所を取っているもの、1年使っていないもの、次に使う予定が決まっていないもの(使わなさそうなもの)、収納できる本体、なくてもなんとかなりそうなもの
【手放し方】
粗大ゴミ回収・訪問買取(今回のメイン!)、メルカリ、ブックオフ、家族や周りの人にあげる(私は使っていませんが、ジモティで近所の人にお譲りするのも◎)
第2弾はとにかく「大型なもの・掃除の邪魔になるもの」を中心に手放しました。
これは視覚的に「手放しが進んでいる!」「お部屋がすっきりした!」と実感することで、自信がつき達成感もしっかり感じられるからです。また掃除がしやすいことで「もっとスッキリしたお部屋にしたい」「綺麗なお部屋をキープしたい」と思うようになるので、さらに手放しに拍車がかかりました。
粗大ゴミは手放すのに手間がかかりハードルが上がるように思いますが、実際は「ネットや電話で申請→最寄りのコンビニで処理券を買う」だけ。ここまでできたら手放せたようなものです。
第1弾で細かいものをひたすら手放せているので「棚に置くものない」「収納ケースに入れるモノがない」状態になったので次のステップに進みやすかったんだと思います。よく「収納アイテムを減らすとモノも減らせる」と言いますが私は逆パターンで成功しました(笑)ここまでで7〜8割は不要なものの手放せると思います。
ミニマリストの手放しリスト vol.3に続く!
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